一般社団法人 瀬戸内女子硬式野球部

大義 PROJECT

全国の地方都市同様に少子高齢化、人口の減少が起こっている瀬戸内市において、『スポーツ』を通じて企業様、住民の方々の一体感を生み、瀬戸内市のファンになる善の循環を創出する。
また、スポーツを通じて心身ともに誠実な人材として今後の日本を担う女性になることを目指します。

目的 MISSION

女性スポーツ、野球界、地域社会・経済が抱える様々な課題を解決すること

目的達成のための二本柱

➀人材育成

現役で野球ができる期間は人生の一瞬(その一瞬が人格を創る)

  • 今後の日本を担う女性がスポーツを通じて心身ともに誠実な人材として成長し、社会でリーダーシップを発揮していくこと
    人間学を学ぶ月刊誌「致知」による勉強会を実施

②地域活性化

地域に応援してもらえるチーム

  • 地域の企業様で働き、地域の魅力を発信する
  • 地域ボランティアへ積極的に参加し、地域の想いを共有する
  • アスリートとしてのピークと言われる年齢を超えても成長できる環境を作り、その技術を地元小中学生へ伝播させることにより、一流アスリートを輩出する仕組みを創る
    年齢の垣根を越えた技術指導

長期ビジョン2030 VISION

瀬戸内市に活気あふれるボールパークを

瀬戸内市に活気あふれるボールパークを


チームとしての取り組み
ATTEMPT

チーム運営活動

  • 女子野球連盟加入、大会出場
  • グッズ販売

社会貢献活動

  • 小学校、中学校、高校へのスポーツ指導、教室
  • 地域ボランティアへの参加
  • 介護施設訪問 ・障碍者施設訪問
  • 各地域への運動会参加 ・公園清掃 ・挨拶運動 など